挫折

プログラミング学習の継続率10%でも継続する方法を解説!

プログラミングの勉強を継続できず、悩んでいませんか?
勉強を始めたときは楽しくても、数日経つと飽きてしまう方は多いと思われます。

プログラミング学習は継続しないと意味がありません
一週間程度勉強したところで、アプリやサイトは作ることはできないからです。最低でも600時間程度の学習が必要と言われていますね。

そこで本記事では、600時間という間、プログラミングを継続して学習するためのポイントを紹介します。加えて、プログラミング学習で得られる効果についても触れていきましょう。学習が継続できず悩んでいる方は、本記事がヒントになるかもしれません。

プログラミング学習の継続率

プログラミング学習の継続率はおよそ10%と言われています。つまり、90%の人は途中で挫折してしまうのです。

10%という数字を見て、低いと思われる方が多いでしょう。
しかし、どんな分野にせよ努力を継続できる人は多くありません

たとえば、ブログを書くことだって、1年間継続できる人は10%もいないです。自分一人で努力する、というのはそれだけ難しいことなのです。

独学を継続させるにはいくつかコツがあり、それを知っているかどうかがポイントになります。

プログラミングを継続して学習するポイント

プログラミング学習を継続するポイントを5つ紹介します。

  • 質問サイトを活用する
  • いきなり難しいことから始めない
  • 読みやすい参考書を使う
  • 現役エンジニアに教えてもらう
  • 小さな進歩を積み重ねる

これら5つを意識することで、学習を継続しやすくなります。
これらはプログラミングに限らず、独学でスキルを得る場合において役立つことです。これらのコツを知っておくと、新しいことにチャレンジしやすくなりますよ。

1つ1つの継続して学習するポイントについて、詳しくみていきます。

質問サイトを活用する

質問サイトを活用するのは、プログラミング学習の基本と言えます。
teratailやQiita、Yahoo知恵袋といったのが代表的な質問サイトです。こういったサイトに分からない所を書き込めば、有志の方が回答してくれることもあるでしょう。

また、最近ではMENTAやTech Meのような有料の質問サイトも流行っています
現役エンジニアの方にダイレクトに相談し、質の高い回答を得たい場合は、こういったサイトを使うのも良いでしょう。

いきなり難しいことから始めない

プログラミング学習のポイントは、まずは簡単なことから始めることです。難しいことから始めると、大抵挫折してしまいます。

たとえば、長いソースコードをいきなり読解するのではなく、まずは短めのソースを読むなど。短めのソースをたくさん読むだけでも、読解力は十分に身につきます

簡単なことを何回も繰り返す方が、ストレスもかからないですし、記憶にも定着しやすいですよ。

読みやすい参考書を使う

参考書を使う場合、なるべく自分が読みやすいものを使いましょう。Amazonなどのレビューを参考にしつつ、なるべくイラストや図が多く使われて、視覚的にプログラミングが理解できるものを選びます。

参考書の中には、上級者向けのものもあるので注意です。参考書は結構値段も高いので、慎重に選ぶようにしましょう。

また、ある程度学習が進んだら、アルゴリズムに特化した本を一冊買うのがおすすめです。ソートや検索の効率的方法を学ぶことで、プログラミングの理解度がアップします。

現役エンジニアに教えてもらう

プログラミングはできれば、現役エンジニアに教えてもらいたい所です。熟練度の高い人に教えてもらった方が、初心者が躓きがちな部分もよく分かっており、分かりやすく教えてくれるからです。

たとえば、プログラミングスクールに通うことで、現役エンジニアに分からない所を質問できます。ただ、プログラミングスクールは受講料が高いので、通えない人も多いかもしれません。

プログラミングスクールに通えない方は、SNSを利用するのも手です。Twitterで現役エンジニアの方と仲良くなり、分からない所を教えてもらいます。プログラミングに関する情報発信をしているエンジニアも多く、そういった方なら親切に教えてくれますよ。

小さな進歩を積み重ねる

小さな目標を1つずつ達成していくのも基本です。大きい目標ばかりを目指しても、「後何時間も勉強しないといけないのか……」となり、中々モチベーションが維持できません。

小さい目標を立てることで、飽きてしまったときでも「とりあえず後1週間だけ勉強してみよう」と思うことができます

また、小さい目標を立てれば達成時に、その都度達成感を得られます。達成感を得る、というのが独学を継続する上で大事になってきます

ゲームだったら継続できるのに、独学は継続できない、という方は多いでしょう。ゲームが継続できるのは、短いスパンで達成感を味わえるような仕組みになっているからです。それならば、独学もそのような仕組みにして上げれば良いのです。

プログラミングの継続学習で得られる成果

プログラミングの継続学習で得られる成果をご紹介します。だいたい、以下の学習時間で、次のことができるようになりますね。

  • 200時間:プログラミングの基礎が分かる
  • 600時間:簡単なアプリが作れるようになる
  • 1200時間:エンジニアとして働けるようになる

あくまで目安であり、もっと学習時間が必要な場合もあります。ただ、これだけ学習すればここまで到達できる、という目安を知っておくと、モチベーションを保ちやすくなりますよ。

200時間:プログラミングの基礎が分かる

200時間程度学習すると、1つの言語の文法が一通り分かるようになります。四則演算やループ処理、条件分岐など、1つ1つの文法が理解できるでしょう。

ただし、これはPHPやPythonの場合のみであり、C言語やC++などに関しては別です。
C言語の場合、基礎を習得するだけでも、コンピュータの内部の処理まで理解していく必要があるからです。

また、この段階ではアプリなどは作ることができません。単調な学習が延々と続くため、この段階で挫折する人が多いです。逆に言えば、この段階さえ乗り越えてしまえば、後は比較的楽しく学習を続けていきやすいでしょう。

600時間:簡単なアプリが作れるようになる

600時間程度学習すると、簡単なアプリを自分で作れるようになります
簡単なアプリが作れると、それらをポートフォリオに掲載し、面接時に見せてアピールすることができるでしょう。

だいたいプログラミングスクールの平均学習時間がこの程度です。1日4時間ずつ学習すると、5ヶ月で600時間に達する計算ですね。

プログラマーへの転職を目指す場合は、この600時間を基準にして考えると良いです。
1日何時間勉強できるか、何日までに転職したいか、などを踏まえつつ、学習計画を立てていきましょう。

1200時間:エンジニアとして働けるようになる

1200時間程度学習すると、エンジニアとしてある程度働けるようになります

転職後3ヶ月は、研修を受けたり、OJTとして働いたりする人が多いです。8時間会社で働き2時間自宅で勉強すると、3ヶ月で+600時間プログラミングを行うことになります。

転職して3ヶ月程度経てば、エンジニアとして簡単な仕事を任せられるようになるでしょう。

ただし、この時点ではまだ「経験者採用枠」で転職するのは難しいです。経験者として転職するには、実務経験が2~3年は最低でも必要になります。

短期で集中的に習得するコツ

現在定職についていなかったり、学生だったりする方は、短期で集中的にプログラミングを学習することも可能です。1日7時間以上学習し、3ヶ月未満でアプリを作ってしまう人もいます。

短期間で習得したいなら、プログラミングスクールに通うのが良いでしょう。
「テックキャンプ」のように、短期集中型のスクールは結構あります。こういったスクールでは学習計画を緻密に立て、早いスピードで学習していきます。

そのため、学習スピードについていけない人もいます。短期間でスキルを身につける場合、予習復習を欠かさず行うなど、自主的な学習も要求されるでしょう。

長期で働きながら習得するコツ

働きながらプログラミングの学習をする場合、1年以上の時間をかけて行うことになるでしょう。ただ、働きながら勉強するというのは、大変なことも多いです。

途中で学習が飽きないよう、1ヶ月ごと、1週間ごとに目標を立てるのがおすすめです。「四則演算を理解する」「ソースコードを100行読む」など、タスクを箇条書きにしておき、終わったものを塗りつぶしていきます。

こうすることで、達成感を味わうことができ、長期的な勉強でも飽きずに行えますよ。
また、なるべく朝に勉強するのがおすすめです。仕事終わりだと疲れていて、勉強しても内容が頭に入りにくいでしょう。

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引用元:Tech Teacher

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まとめ

本記事では、プログラミング学習を継続するコツを解説しました。学習を継続するために何をすべきか、お分かり頂けたかと思います。

プログラミング学習が続かないのは、根気の問題だけではありません
学習に集中できる環境を作ることが大切です。また、目標を達成するにあたって何時間勉強すれば良いか知っておくことで、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。

プログラミングの継続率は低いですが、予めコツを知っておけば恐れることはありません。本記事が、プログラミング初学者の方にとって、有意義なものとなれば幸いです。