挫折

プログラミングは難しい?難しく感じないためのマル秘テクニック

プログラミングの勉強をしていたが、難しくてどうしても嫌になってしまうという方はいますでしょうか?
プログラミングと聞くと、難しいというイメージを持っている人は未だに多いようです。

たしかに一昔前は、プログラミングができるのはごく僅かの専門家のみでした。
しかし、今はプログラミング言語が簡易化されたこともあり、多くの人がプログラミングをマスターしています。そのため、プログラミングはそこまで難しくないと言えます。

本記事では、プログラミングが難しいと感じてしまう理由、難しいと感じてしまうのを解決する方法を解説しましょう。
プログラミング学習に挫折しかけている人は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

プログラミングが難しいと感じてしまう理由

プログラミングが難しいと感じてしまう理由は様々ですが、特に多い理由として次の7つが挙げられます。

  • 英語に苦手意識を持っている
  • エラーが解決できない
  • 覚えることが多すぎる
  • プログラミング言語の種類が多い
  • 文系は不利と感じている
  • 最初から全てを理解しようとしている
  • そもそもパソコンに苦手意識がある

1つ1つの理由について詳しく解説しましょう。

英語に苦手意識を持っている

プログラミングが難しいと感じる多い理由が、英語に苦手意識を持っているパターンです。プログラミングのソースコードは、最初から最後まで英語だらけですので、英語が苦手な方は拒絶してしまうかもしれません。

ただ、よく見るとソースコード内にそこまで難しい英語は使われていません。中学生でも理解できる単語が多いです。

分からない英文があっても、グーグルで検索すればすぐに意味が出てきます。また、日本語訳をメモしておけば、後で調べる手間が省けますよ。

英語に苦手意識を持っている方は、このようにして工夫してみましょう。

エラーが解決できない

プログラミングで文法ミスやバグを発生させると、コンパイル時にエラーが発生します。
このエラーの解決に時間がかかり、プログラミングが嫌になる人は多いです。

確かにエラー箇所を探す作業は面白くない上に、それをやっている間学習が前に進んでいないため、「やってて意味あるのかな?」と思いがちですよね。

しかし、エラーの解決が辛いのは最初だけです。ある程度プログラミングに慣れてくれば、エラーは見た瞬間に解決できます

覚えることが多すぎる

覚えることが多すぎて、プログラミングに挫折する人は多いです。関数名やライブラリ名なと、全てを覚えるのは確かに厳しいですよね。

しかし、実はベテランのエンジニアでも全ての関数を覚えている訳ではないのです。プログラミングをやっていてわからない部分は、その都度検索して調べています。

プログラミング学習に、暗記はほとんど必要ありません。それよりも、わからない箇所を瞬時に調べる能力の方が大切です。

プログラミング言語の種類が多い

プログラミング学習を始める際、一番最初にやるのは、どの言語を学習するか選択することです。
しかし、世の中には本当にたくさんの言語があります。この中のどれから学習すれば良いか分からず、プログラミングに手を出せない人も多いでしょう。

おすすめは、PHPやPython、Ruby、JavaScriptといったWeb系の言語から始めることです。Web系の言語は初心者にも分かりやすい作りになっています。

逆に、CやC++、Javaから手を出すのはおすすめできません。これらの言語は覚えることが多く、初心者が最初に手を出すと挫折しやすいです。

他にも色々な言語があるのですが、開発現場で現在全く使われていないものも多いです。やはりおすすめは、Web系の言語でしょう。

文系は不利と感じている

「文系はプログラミングができない」と決めつけているパターンです。情報工学部は理系であるため、プログラミングは文系よりも理系がやるものと思っている人は多いでしょう。

しかし、プログラミングは文系でも習得は可能です。なぜなら、数学や物理の知識が要求されることはないからです。

文系だからといって、プログラミングに抵抗を持つ必要はありません。

最初から全てを理解しようとしている

最初から、全てを理解しようとしている人もいます。プログラミングの勉強を始めて、いきなりアプリやサイトを作れる訳ではありません。

プログラミングの勉強は、基礎から1つずつ習得する必要があります。これはどの分野においても同じことです。基礎を飛ばしていきなり応用はできません。

そもそもパソコンに苦手意識がある

パソコン自体に苦手意識がある人もいるでしょう。タイピングが遅かったり、ファイルのダウンロード方法が分からなかったりする人もいる筈です。

こういった場合は、プログラミングに手を出す前に、まずパソコンの基礎スキルを身につけた方が良いです。といっても、本当に基本的なものだけで大丈夫です。

エクセルやワードの使い方などは覚える必要はありません。こういったソフトが使えなくてもプログラミングはできます。
あくまで、パソコンの基本操作だけ習得しておきましょう。

プログラミングは実は難しくない!

プログラミングが難しいと感じる理由を解説しました。
しかし、実際はそこまでプログラミングは難しくありません。その根拠は次の2つです。

  • 最近は簡単な言語が開発されている
  • 学習サービスが増えてきた

1つ1つの根拠について、詳しく解説していきましょう。

最近は簡単な言語が開発されている

昔はプログラミングの習得は容易ではなく、パソコンの内部処理まで理解している一部の専門家しかできませんでした。
しかし、最近はどんどん簡単なプログラミング言語が発表されており、誰でもプログラミングができる時代になっています

たとえば、スマホアプリ開発分野では、昔はJavaやObjective-Cという言語が使われていましたが、今ではKotlinやswiftが主流です。Kotlinやswiftの方が言語としての難易度がはるかに低くなっています

このように、最近の言語は学習が容易なものになっているのです。

学習サービスが増えてきた

プログラミングを習得できる学習サービスが増えたのも、大きいです。
昔は、参考書を読んで勉強するしかなく、本を読むのが苦手な人には苦しかったでしょう。しかし、今はprogateやドットインストールなど、プログラミングを学べるサイトがたくさんあるのです。

こういった学習サービスを使えば、本が苦手でも問題ないですし、効率的に習得ができます

プログラミングスクールも最近は増えていますね。
プログラミングスクールに入会すれば、先生が分かりやすく教えてくれるため、短期間での習得が可能です。
わからないところは、いつでも質問して即座に解決できます。

学習サービスが増えた背景には、IT人材の需要増加があります。アプリを使って業務効率化を図りたい企業は増えているにも関わらず、ITエンジニアは日本では不足しており、ITエンジニアの市場価値はどんどん上がっています

そのため、ITエンジニアになりたい人が増えており、それに伴って学習サービスも増えてきたのです。

プログラミングが難しいと感じるのを解決するには

プログラミングが難しいと感じた場合、どのように乗り越えるべきか解説します。

  • 簡単な言語から勉強する
  • プロに相談する
  • 1つずつ着実に理解する
  • 思い通りいかなくてもイライラしない
  • 勉強する目的を明確にする
  • 検索テクニックを身につける
  • 学習時間を管理する

これら7つを意識して勉強を行ってみると良いでしょう。
1つ1つについて詳しく解説しています。

簡単な言語から勉強する

プログラミング言語には、簡単なもの・難しいものがあります。初心者は簡単なものから入った方が挫折率が少ないでしょう。

Webアプリを開発したいならPHPやPython、Ruby、スマホアプリを開発したいならKotlinやSwiftから入ると良いです。こういった言語はprogateやドットインストールでも学習ができます。

簡単な言語をマスターすれば、難しい言語も次第に分かるようになりますよ。

プロに相談する

プログラミングを理解する上で重要なのが、プロに相談することです。
たとえば、プログラミングスクールに入会すれば、現役エンジニアである講師にわからないところを質問できます

また、プログラミングスクールに入会しなくても、Q&Aサイトを活用することで、プロの力を借りることが可能です。有名なものだと、teratail、Qiita、 stack overflowなどのQ&Aサイトがあります。

たとえば、エラーが解決しないとき、Q&Aサイトで質問すれば、その日中に解決することもあります。こういった方法を使って、現役エンジニアの力を借りましょう

1つずつ着実に理解する

プログラミング学習は、1つずつ着実に理解するのが肝心です。いきなり難しいことをやろうとしても、大概は上手くいきません。

途中でわからないことが出てきた場合、前の単元に戻って復習するのが肝心です。
わからないところを放置すると、どんどん分からないことが増えていくので、早めに解決するのが重要でしょう。

思い通りいかなくてもイライラしない

何度もエラーが出てしまうなど、思い通りにいかないことはあります。そんなときはイライラせず、リラックスすることを心がけましょう

現役エンジニアの方でも、開発中によくイライラしている人がいます。
ただ、イライラするとプログラミングが楽しくなくなってしまい、余計に難しいと感じてしまいがちです。

エラーが解決できない場合は、まずは深呼吸しましょう。そして、Q&Aサイトを使うなど、最も良い解決方法は何か冷静に考えるのが大切です。

勉強する目的を明確にする

勉強する目的を明確にするのも大切です。目的を明確にしないと、難しいと感じた場合に、乗り越えることが難しくなります。

たとえば、会社の仕事を効率化させるアプリを作りたい、ITエンジニアに転職したい、など具体的な目標を立てましょう。目標を立てれば、目標を達成するために何をすべか具体的なプランも立ってきます

検索テクニックを身につける

検索テクニックを身につけることも大切です。プログラミングでわからないことがあった場合、どのように調べるのが効率的か、知っているのと知っていないのとでは学習効率が違いますよ。

たとえば、日本語のページのみ表示させるようにしたり、1年以内に更新されたページのみを絞り込んだりする方法を知っていますか?こういった方法を知っていると、エラーの解決などがスピーディーに行えます

学習時間を管理する

最後に大事なのが、学習時間を管理することです。プログラミングの勉強は早くても3~6ヶ月はかかるため、長い期間でどのように学習を進めるかは重要ですよ。

毎日決まった時間に学習する習慣を付けましょう。たとえば、会社から帰宅してから2時間勉強するなど決めておきます。

グーグルカレンダーに予定を登録しておくと良いです。グーグルカレンダーは時間になるとアラートを出してくれるので、勉強をし忘れることがありません。

どうしても学習が続かない場合は、プログラミングスクールに通うのも手です。プログラミングスクールなら、学習スケジュールも現役エンジニアが立ててくれます。

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引用元:Tech Teacher

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まとめ

本記事では、プログラミングが難しいと感じる理由、およびその解決方法について解説しました。どんな勉強方法を取り入れるべきか、お分かり頂けたかと思います。

繰り返しになりますが、プログラミングは決して難しいものではありません
ただ、ハードルが高く感じるだけです。正しい方法で勉強を行っていけば、誰でもプログラミングスキルを身につけることができます。

本記事が、プログラミングが難しいと感じている方にとって、有意義なものとなれば幸いです。