挫折

プログラミングが分からない?解決のコツは原因を分解すること!

プログラミングを勉強しても、分からないことが増えすぎて、挫折してしまう人は多いです。特に初学者の場合、「分からないところが分からない」に陥ってしまうことも多いのではないでしょうか。

「分からないところが分からない」を解決することがまず大事です。そのためには、自分の勉強内容を振り返り、学習につまずいた原因をよく分析しましょう。

本記事では、プログラミングが分からないよくある原因とその解決方法、分からない場合の対処方法を解説します。勉強に挫折しそうな人は、本記事が助けとなるかもしれませんよ。

プログラミングが分からない原因を分解

プログラミングが分からない原因は、大きく次の8つに分解されます。

  • そもそも環境構築で躓いている
  • エラーの解決方法が分からない
  • 英語が読めない
  • アルゴリズムが分からない
  • 文法を分かっていない
  • 処理の流れが追えない
  • 言語が合っていない
  • 複数の処理を組み合わせられない

まずは自分がどれに該当するか、深く考えてみることが大切です。それでは1つ1つの原因と解決方法について、詳しく解説しましょう。

原因①そもそも環境構築で躓いている

実はプログラミングの環境構築で躓く人は結構多いです。
環境構築ができないと始まらない訳ですが、環境構築は結構難しいんですよね。ファイルをたくさんインストールしたり、初期設定を行ったり、ややこしい部分が多いです。

環境構築で躓いた場合、参考書をよく読み、1つずつ丁寧に手順を追うことが重要です。参考書を飛ばし読みすると、分からなくなってしまいます。

あるいは、環境構築が楽なプログラミング言語を選択するのも手です。
たとえばPythonなどは、ファイルをインストールするだけで環境構築がすぐ終わります。特別な設定なども必要ありません。

まだ、プログラミングの勉強を初めていないのなら、学ぶ言語を変更しても良いでしょう。

原因②エラーの解決方法が分からない

エラーの解決方法が分からないという方も多いです。
解決方法が分からず、1時間以上経過してしまうこともありますよね。1つの問題で延々と悩んでいると、誰でも嫌になってしまいます。

エラー文はまず日本語に翻訳し、内容をよく理解することが大切です。そうすることで、解決方法が分かる場合もあります。

あとは、プログラミングの質問サイトで、解決方法を聞くのも良いでしょう。質問サイトにエラーの詳細を書けば、ベテランのエンジニアが回答してくれます。

なるべくその日に発生したエラーはその日の内に解決する方が、ストレスを軽減できます。

原因③英語が読めない

英語が読めなくて、プログラミングで苦戦する人も多いです。英語が読めないと、エラー文やドキュメントの内容が分からないです。

また、そもそもプログラミングは関数名など英語だらけであり、英語に苦手意識がある人は、ソースコードを読むだけで頭が痛くなる場合もあるでしょう。

英語を1から勉強しろとは言いませんが、せめてエラー文などに出てきた単語は意味を調べ、日本語訳をメモしておくのが良いです。日本語訳をメモしておくことで、次同じエラーが発生したときに、すぐ解決できます。

原因④文法を分かっていない

if文やfor文、while文など、文法の理解はプログラミングの基礎です。ここを分かっていないと、先へ進むのは難しいでしょう。

まずは参考書で文法をしっかり覚えましょう。覚えた内容は、ブログにまとめるなどしておくと、記憶に定着しやすくなります。インプットだけでなく、アウトプットをすることも意識しましょう。

文法を覚えるのは地道な作業ですが、ここを乗り越えることでプログラミングの楽しさが分かります。

原因⑤アルゴリズムが分からない

文法が分かっていても、アルゴリズムの理解が不足している人は多いです。アルゴリズムが分かっていないと、効率的な
プログラムを書くことはできません。

大学の情報工学部出身者のほとんどは、アルゴリズムの講義を受けています。しかし、独学で勉強してきた方は、アルゴリズムについて学ぶ機会がないことも多いでしょう。

アルゴリズムに関する参考書も売られているので、1冊は読んでみるのが良いですよ。
アルゴリズムが分かれば、長いソースコードも書けるようになります

原因⑥処理の流れが追えない

ソースコードを書いてみたものの、処理の流れが追えない人は多くいます。特にwhile文などは、処理がややこしく、自分で書いたのに混乱してしまいがちですよね。

複雑なソースコードを書くと、どんどん処理の流れが追えなくなっていきます。処理の流れが追えない場合は、フローチャートを書いてみることをおすすめします。

フローチャートとは、プログラムの処理の流れを図で表したものです。while文などもこれで分かりやすくなります。あとでソースコードを読み返したときも、フローチャートが理解の助けになるでしょう。

フローチャートを書いたことがない人は、ぜひ試してみてくださいね。

原因⑦言語が合っていない

プログラミング言語には様々な種類があり、難しいものと簡単なものがあります。
最初から難しい言語を選んでしまうと、挫折率が高くなります。初心者の方はなるべく簡単な言語を選びましょう。

最近発表された言語は習得が容易であり、昔からある言語は難しいことが多いです。
たとえば、PHPやPython、Rubyといったスクリプト言語は初心者でも理解がしやすいと言われていますね。後は、KotlinやSwiftもおすすめでしょう。

逆にC言語やC++は、初心者には理解が難しいです。特に「ポインタ」という概念が、初心者には分かりにくいかと思われます。こういった言語は、ひとまず後回しにするのもおすすめです。

Javaもそこまで難しくありませんが、「オブジェクト指向」の概念が少し分かりにくいかもしれませんね。

このように、プログラミング言語は難易度がそれぞれ異なります。自分に合った言語を選択するようにしましょう。

原因⑧複数の処理を組み合わせられない

複数の処理を組み合わさったときに、分からなくなってしまう方も多いです。
たとえばwhile文の中でif文を使った場合など、処理がややこしくて混乱してしまう場合があります。

参考書のサンプルコードは、基本的にif文かwhile文どちらが使われています
しかし実際に開発で使われるソースコードは、様々な文法が入り混じり合っています。
そのため、複数の処理を組み合わせたときに分からなくなる問題は、早めに解決した方が良いですね。

この場合も、やはりフローチャートを書いてみるのがおすすめですよ。フローチャートを書くことで、while文の中でif文を使っていても、処理を追いやすくなります。

プログラミングで分からない部分があるときの対処法

プログラミングで分からない箇所があるときの対処方法を紹介します。対処方法は大きく分けて次の3つです。

  • ネットで調べる
  • 本で調べる
  • 質問サービスを使う

この他にも「プログラミングスクールに通う」などの手もありますが、今回は独学で学ぶ場合の対処方法を紹介します。1つ1つの対処方法について、詳しくみていきましょう。

ネットで調べる

ネットで調べることで、大抵のことは解決できます
特にみんなが躓きがちな箇所は、丁寧に解説された記事が発見できることが多いです。分からないことがあれば、ネットで検索するようにしましょう。

ただし、ネットの情報は必ずしも正しいとは限りません。そのため、本当に合っているか、検証することが大切です。

また複数のサイトを確認し、同じことが書かれているか確認してみましょう。もしかしたら、もっと良い解決方法があるかもしれません。

本で調べる

参考書を開いて調べることも大切です。参考書はできれば電子ではなく紙の本をおすすめします。プログラミングの本は分厚いので、紙の方がすぐに調べやすいでしょう。

また、参考書はなるべく分かりやすいものを選びたいものです。できるだけ初心者向けで、イラストが多く使われているものを選択しましょう。

質問サービスを使う

質問サービスを使うのもおすすめです。質問サービスに分からない箇所を書き込めば、誰かが答えを書き込んでくれるかもしれません。

ただし、必ず答えが返ってくるとは限らないので注意しましょう。自分の開発環境や、エラー状況について、具体的に書くのが肝心です。

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まとめ

本記事では、プログラミングが分からない場合の対処方法を解説しました。「分からないところが分からない」が解決できましたでしょうか?

壁にぶち当たった場合は、何が原因で分からないのか考えてみることが大切です。原因が分かれば、自ずと解決方法も見えてきますよ。

本記事がプログラミング初学者の方にとって、有意義なものとなれば幸いです。