挫折

プログラミングが嫌い?やめるべきか続けるべきかヒントを出します!

プログラミングが嫌いで勉強をやめたい、という方は多いと思います。プログラミングは挫折率が9割と言われており、続けるのは容易ではありません。

ただ、嫌いを乗り越えて得るものは多いです。プログラミングスキルを習得すれば、市場価値の高いエンジニアとして稼ぐことができます。
また、独立してフリーランスプログラマーとして働くことも可能です。

本記事では、プログラミングの勉強を辞めるべき人、辞めない方が良い人の特徴を紹介します。自分はプログラミングを続けるべきなのか迷っている場合、本記事が参考になるでしょう。

プログラミングが嫌いな人は勉強をやめるべき?

プログラミングが嫌いでも、簡単にはやめない方が良いです。
なぜならプログラミングが嫌だと思う瞬間は誰にでもあるからです。少しの間辛抱して勉強すれば、プログラミングが楽しくなって来るかもしれません。

ただ、どんなにやっても好きになれないときもあります。そういう場合は、思いきって勉強をやめてしまうのも手です。

プログラミング習得に必要な学習時間は、600時間と言われています。1日2時間勉強する計算でも10ヶ月はかかります。これだけの期間を嫌いな勉強に費やすのは辛いですし、勿体ないと言えるでしょう。

プログラミングの勉強を辞めたほうが良い人の特徴

プログラミングの勉強を辞めた方が良い人の特徴を解説します。

  • 作りたいものがない
  • 継続的に勉強するのが辛い
  • 地道な作業が苦手
  • パソコンに関する知識が不足している
  • 他にやりたいことがある

これら5つに該当する方は、プログラミングに向いていない可能性もありますので、勉強が楽しくない場合はやめてしまうのも手です。仮に転職できるレベルまでスキルを身につけられたとしても、転職してから苦労する可能性もあります。

1つ1つの、辞めた方が良い人の特徴について詳しく解説しましょう。

作りたいものがない

特にプログラミングを勉強した後に作りたいものがない場合、勉強を辞めた方が良いかもしれません

それぞれのプログラミング言語で、作れるものは異なります。PHPやPythonならWebアプリを作れますし、JavaやKotlinならAndroidアプリを作れます。

自分が勉強している言語で何を作れるか知っているにも関わらず、作りたいものが見つからない。この場合、プログラミングのモチベーションは中々湧きにくいです。文法を覚えたりエラーを解決したりする単調な作業をしている際、「自分は何のためにこれをやっているだろう」と思ってしまいがち。

プログラミングが嫌いになった方は、作りたいものが本当にあるか、今一度確認しましょう

継続的に勉強するのが辛い

プログラミングの勉強は転職してからも続ける必要があります
なぜなら、技術は日々進歩し、新しい言語やフレームワークが次々と出てくるため、エンジニアはそれらを使いなす必要があるからです。

そのため、継続的に勉強するのが辛い方も勉強を辞めた方が良いかもしれません。
「辛いのは今だけ」と自分に言い聞かせながら勉強を行っている方は要注意です。その辛さは、転職してからも続きますよ。

地道な作業が苦手

地道な作業が苦手な方も、学習を止めた方が良いかもしれません。プログラマーはどうしても地道な作業が発生します。コードを何行にも渡って書いたり、エラーの原因を調査したりしなくてはいけません。

こういった作業が苦に感じる人もいる筈です。こればかりは性格の問題であり、努力で改善するのは難しいと思われます。

地道な作業が苦手でも、できる仕事は多くあります。
むしろ、「1つのことが長く続かないが、新しいことに次々とチャレンジしたくなる」タイプの方がむいている仕事もあるでしょう。こういった仕事も、視野に入れてみるのが良いかもしれません。

パソコンに関する知識が不足している

パソコンに関する知識が不足している場合、一旦プログラミングの勉強を止め、まずパソコンに慣れることにリソースを注いだ方が良いです。

プログラミングの勉強をしてると、パソコン関連の専門用語がたくさん出てきます。インストール、ディレクトリ、サーバー、などなど、意味を理解していないと、学習が前に進みにくいです。

こういった専門用語やパソコンの基本的な操作は勉強しておきましょう。そこまで勉強時間は取られないと思います。

他にやりたいことがある

他にやりたいことがある、という方もプログラミングを無理して続ける必要はありません。先程も解説した通り、プログラミングの勉強は転職してからも続ける必要があります。

プログラマーとして働く時間も含めて、1日の多くの時間をプログラミングに割くことになります。他にやりたいことがあるのに、プログラミングに人生の多くの時間を費やすのは勿体ないです。

プログラミングも辞めたくないという場合は、副業で行うという手もあります。1番やりたいことを本業にして、土日にプログラミングで稼ぐ人も多くいます。

たとえば、workshipというサイトには週2日だけ稼働できる副業案件が多くあります。他にも、クラウドワークスやランサーズといったサイトにも、プログラミングの案件が豊富にあります。

プログラミングが嫌いでも続けたほうが良い人の特徴

今度は逆に、プログラミングが嫌いでも続けた方が良い人の特徴を解説します。

  • プログラミングが楽しいと思う瞬間もある
  • エラーの解決方法が分からない
  • 数学が苦手
  • 始めるのは面倒だがやり始めれば集中できる

これら4つに該当する場合は、嫌いでも続けた方が良いです。なぜなら、それを解決するのはそこまで難しくないからです。

1つ1つの続けた方が良い人の特徴について、詳しくみていきましょう。

プログラミングが楽しいと思う瞬間もある

プログラミングが楽しいと思う瞬間もあるなら、勉強を辞めるのは勿体ないです。
どんなに凄腕のプログラマーでも、プログラミングが嫌だと思う瞬間はあるからです。辛いことを少し乗り越えるだけで良いなら、プログラミングを辞めないようにしましょう。

プログラミングが楽しいと思う場合は、挫折率が低いです。逆に楽しく時期が長い場合、途中で止めてしまうことが多いですね。

エラーの解決方法が分からない

エラーの解決方法が分からないという場合も、辞める必要はありません。確かにエラーが中々解決できないと、イライラしてきますよね。

しかし、エラー解決に関しては、慣れればそこまで苦戦しません。調べ方を分かっていれば数分で解決が可能です。

また、エラーが発生した場合にQ&Aサイトを使うのもコツです。Q&Aサイトにエラーの内容と開発環境を書き込めば、誰かが解決方法を教えてくれるかもしれません。

数学が苦手

数学が苦手だからプログラミングができない、というのは勘違いです。
プログラミングにおいて、数学力を必要とされる場面はほとんどありません。数学が苦手でもプログラマーとして活躍している人は多くいます。

数学が苦手だから、文系だから、という理由で勉強を諦めなくて良いです。むしろ、他人のソースコードを読んだり、アルゴリズムを考えたりする場合は、読解力や論理的思考力が必要とされることが多いです。

ただし、人工知能やデータ分析などを行いたい場合は、大学レベルの数学知識が必要です。こういった分野に踏み込みたい場合は数学を並行して勉強しましょう。

始めるのは面倒だがやり始めれば集中できる

勉強を始めるときは面倒と感じるのに、やり始めれば楽しいと感じる、という方も多いのではないでしょうか?こういった方も、プログラミングそのものが嫌いな訳ではないため、勉強を止める必要はありません。

人間の脳は、今までと別の作業をするときは、面倒だと感じるようになっています。そのため、始める段階で面倒くさいと感じるのは、特別なことではありません。

こちらの解決方法としては、学習をすぐにできる環境を整えることです。
たとえば、パソコンをスリープ状態にしてすぐに使えるようにしたり、エディタやコマンドプロンプトをパソコン起動時に立ち上がるようにしたり。

勉強を始めるハードルを低くすることは意外と大切ですよ。

プログラミング学習の目的を見直そう!

プログラミングを好きになるのに1つ重要なことがあります。
それは、学習の目的を見直すことです。

何のために学習を行っているのか、あやふやなままだと途中で嫌になってしまいがちです。プログラマーとして転職したい、自分でスマホアプリを作りたいなど、目標を見直してみましょう。

目標が明確化されると、モチベーションが上がりやすくなります。最終的なゴール地点が分かれば、いつまで勉強を行えば良いか分かり、気持ちも楽になるでしょう。

また、目標を整理した結果、その目標はプログラミングではなくても解決できる、と判明することもあります。たとえば、「収入を増やしたい」という目標があるなら、他の仕事に就く選択肢もある訳です。

そういった根本的なことも考えるためにも、プログラミング学習の目的を見直しましょう。

プログラミングを好きになるヒント

最後にプログラミングを好きになるための具体的方法を紹介しましょう。

  • 一緒に勉強する仲間を作る
  • 簡単なアプリを自分で作ってみる
  • 学習の進捗をSNSやブログに書く

これらの手段を取ることで、少しでもプログラミングが楽しくなるかもしれません。勉強が楽しければ、挫折する可能性が低くなります

1つ1つのプログラミングを好きになるヒントについて、詳しく解説します。

一緒に勉強する仲間を作る

一緒に勉強する仲間を作るのはおすすめです。仲間を作ると、その人に負けじと頑張ることができます。

「身近に一緒に勉強してくれる人がいない……」という場合は、SNSでプログラミングを勉強していている人と繋がるのが良いです。

簡単なアプリを自分で作ってみる

ある程度学習が進んだら、簡単なアプリを自分一人で作ってみましょう。アプリを実際に作ってみることで、達成感が生まれます。

アプリは単純なもので問題ありません。電卓アプリを作るとか、入力フォームを作るとか、そういったものでも大丈夫です。

簡単なアプリを作ったら、それに機能をどんどん追加して複雑にしていきましょう。そうしていく内に、プログラミングが楽しくなっていきますよ

学習の進捗をSNSやブログに書く

学習の進捗をSNSやブログに書くと、モチベーションを保ちやすくなります。他の人に見られている場所に書き込むことで、サボりにくくなるのです。

また、SNSやブログに書き込めば、いつでも自分で見返せます。学習に躓いたとき見返せば、「ここまで頑張ったんだから続けよう」と思うことができますよ。

プログラミングの家庭教師『Tech Teacher』


引用元:Tech Teacher

「スクールに通い続ける自信がない…」
「時間がなくてスクールに通えない…」

そんな方にはプログラミングの家庭教師『Tech Teacher』がおすすめです。
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Tech Teacherの3つの特徴


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生徒様一人ひとりに習熟度・目的・期間に応じて最適なカリキュラムを提供いたします。

きめ細やかなフォローが可能
生徒様からのご要望にきめ細やかに対応し、学習計画や勉強法などの指導もできるので、普段の勉強も捗ります。

習い事・学業・お仕事との両立が簡単
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生徒様の理解度や意欲に応じて授業のスピードを調節できます。不明点や疑問点は都度立ち止まって解消できるので、着実に理解して進むことができます。

すぐ質問できるから挫折しない
先生を独り占めできるので、周りの目を気にすることなく分からないところをいつでも質問できます。

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まとめ

本記事では、プログラミングが嫌いな場合の対処方法を解説しました。
プログラミングが嫌いと感じる場合、まずは目標を見直すことから始めましょう。目標が明確化されれば、プログラミングを続けるべきかが分かります。

また、プログラミングを少しでも好きになるために、一緒に勉強する仲間を作ったり、学習の進捗をSNSに書くのもおすすめですよ。プログラミング学習の挫折率は高いですので、モチベーションを維持するためにやれることはやるのが良いです。

本記事が、プログラミング学習に行き詰まりを感じている方のヒントになれば幸いですね。