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プログラミングを効率的に勉強する方法!【忙しくても大丈夫】

プログラミングを勉強したくても、中々時間が取れない方も多いのではないでしょうか。
特に現職が忙しい方は、帰宅してから疲れていて勉強する気が起きない方が多いかと思います。

短い勉強時間でもプログラミングを習得するには、効率的に勉強することが重要です。学習手順をしっかり意識し、その通りに行っていくのが理想ですね。

そこで本記事では、プログラミングの効率的な勉強方法を解説します。
これからプログラミングを学ぶ方には、必見の内容となっていますよ。効率的な勉強方法を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

プログラミング学習の基本情報

勉強方法の前に、まずはプログラミング学習の基本情報について解説します。
そもそもプログラミングとは何なのか、プログラミング学習で何ができるのか、について紹介しますね。まずは基礎情報を抑えておきましょう。

プログラミングとは何か

プログラミングとは、サイトやアプリなどをプログラミング言語を用いて開発することです。
たとえば、TwitterやインスタグラムなどのSNSは、プログラミングを行うことで開発しています。

プログラミングを行う人のことを、プログラマーと読んでいます。プログラマーはプログラミング言語を習得し、設計書に沿ってソースコードを書いていきます。

プログラミング学習でできるようになること

プログラミングを学ぶと、サイトやアプリを開発できます
ただし、それぞれのプログラミング言語によって、開発できるジャンルは異なります

たとえばPHPやPython、Rubyなら、Webサイトのバックエンド側を開発することが可能です。バックエンドとは、サイトの裏側の部分で、サイトに必要なデータを生成するなどを行います。

JavaSciptならWebサイトのフロントエンド側を開発可能です。フロントエンドとは、サイトに表側の部分で、サイトのレイアウトを変更するなどします。

他にも、KotlinやSwiftならモバイルアプリを開発できますし、C言語なら家電製品の中のプログラムを開発できます。

このように言語によって開発できるものは違います。プログラミングを学習する場合、何を作りたいかをまず決め、そこから学ぶ言語を考えましょう。

プログラミング学習のメリット

プログラミング学習の具体的なメリットを紹介しましょう。
メリットは大きく分けて3つあります。

  • 仕事を獲得しやすくなる
  • リモートワークができる
  • 地頭の強化に繋がる

これらのメリットが良いと感じるなら、ぜひプログラミングを勉強してみましょう。
1つ1つのメリットについて詳しく解説していきますね。

仕事を獲得しやすくなる

プログラミングを学ぶと、プログラマーとして転職することが可能です。
プログラマーは人手不足であるため、求人数が豊富です。その上、サイトやアプリを使う一般ユーザーは年々増えていますので、プログラマーの需要は高いです。

プログラマー自体はそこまで年収は高くありませんが、プログラマーはSEやプロジェクトマネージャー、コンサルタントなどにキャリアアップできます。キャリアアップすれば年収も上がっていきますよ

リモートワークができる

プログラマーは、リモートワークができるのもメリットです。一人で完結する作業で多いため、ネット環境があれば自宅でも仕事できます。

リモートワークなら、満員電車に毎日乗ることもなく、ストレスが軽減されますよね。
また、自分のペースで働きやすくなるでしょう。

地頭力の強化に繋がる

プログラミングを勉強することで、論理的思考力やリサーチ能力が身につきます。こういったスキルは、どんな仕事でも役立つものです。

たとえプログラミングの勉強を挫折してしまっても、勉強した時間は無駄にはなりません

プログラミング学習の手順

それでは、プログラミング学習の具体的手順を紹介しましょう。

  • step1.開発環境を用意する
  • step2.参考書を読む
  • step3.見本のソースコードを実行してみる
  • step4.見本のソースコードを書き換えてみる
  • step5.自分で簡単なアプリを開発する
  • step6.アプリに機能を追加していく

これらの手順に沿って勉強することで、効率的に学習が可能です。一つひとつのステップについて詳しくみていきましょう。

step1.開発環境を用意する

まずは開発環境を正しく構築しましょう。環境構築で躓く初心者の方は結構多いです。環境構築方法が間違ってしまうと、後々困ることにあります。

開発環境を構築する場合、なるべく分かりやすいサイトを参考にし、1つずつ手順を追っていきましょう。できれば、誰かに見てもらうのがおすすめです。環境構築方法が間違っていても、指摘してもらえるからです。

また、言語によって環境構築の難易度は異なります
たとえばJavaなどは環境構築に結構手間がかかります。逆にPythonなどはインストールするだけで完了するので、環境構築が楽です。

環境構築で躓くのなら、環境構築が簡単な言語を選んでみても良いかもしれませんね。

step2.参考書を読む

プログラミング学習の最も基本的な方法は、参考書を使うことだと思います。参考書を一冊購入し、文法を覚えていきましょう。

参考書を読むときは、一つずつ確実に理解していくことが肝心です。分からない部分が出てきたら、もう一度前の単元をやり直しましょう。

プログラミングは分からないところが一つあると、その後どんどん分からないことが増えていきます。分からないところは潰していくことが重要です。

step3.見本のソースコードを実行してみる

参考書にはサンプルコードが掲載されています。サンプルコードを写し、自分の開発環境で実行してましょう。

自分で動かすことで、記憶に定着しやすくなりますよ。もし写し間違えてエラーが出てしまったら、落ち着いて見直してみましょう。

また、サンプルコードを写すときは、1行ずつどんな意味なのか考えるのも重要です。

step4.見本のソースコードを書き換えてみる

サンプルコードを写し実行ができたら、次はそのコードを少し書き換えてみましょう
たとえばデータを違う値にするなどし、実行結果がどう変わるか確かめてみるのです。

書き換えた結果エラーが出てしまったら、エラー文を読み、なぜエラーが出たのか考えてみましょう。分からないときは、エラー文で検索すると、答えが出てくる場合が多いです。

こういう作業を繰り返すことで、よりプログラミングの習熟度が上がります。試してみてください。

step5.自分で簡単なアプリを開発する

参考書を終えて文法が理解できたら、次は簡単なアプリを自分一人で作ってみましょう。本当に簡単なもので構いませんので、とりあえず作ってみることが重要です。

たとえば、Webの情報をエクセルにまとめるとか、書き込みができるだけの掲示板とか、そういったもので大丈夫ですよ。

アプリを自分で作ることで、現場で開発する工程も学ぶことが可能です。また、分からない箇所をどう解決すべきかも、自然と身についてきますよ。

step6.アプリに機能を追加していく

アプリをひとまず完成させたら、そこに機能を追加していきましょう
たとえば掲示板を作成しているなら、書き込みを削除できる機能や、ログインできる機能などを加えてみましょう。

アプリを改良していくことで、どんどん完成度が上がり達成感が生まれますよ。
また、完成したアプリは、面接の場で見せることで、自己アピールも可能です。ぜひアプリを一人で作ってみてくださいね。

プログラミングの効率の良い勉強方法

プログラミングの効率の良い勉強方法についても紹介します。

  • プログラミングスクールに通う
  • プログラミング学習サイトを使う
  • プログラミング質問サイトを使う

お金がかかるものもありますが、こういったことで効率的に勉強ができるでしょう。1つ1つの方法について詳しく解説していきます。

プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールに通うのはおすすめの勉強方法です。
スクールに通うと、先生が1からプログラミングを教えてくれます。また、チャットを通じてコードレビューも行ってくれます。

周囲に同じように勉強する仲間がいますので、モチベーションも保ちやすいです。
さらに、講座の終盤では実際にアプリを開発していきます。プログラミングスクールに入会することで、現場レベルまでスキルを上げられますよ

プログラミング学習サイトを使う

プログラミング学習サイトを使うのもおすすめです。
たとえば「progate」「ドットインストール」などのサイトを使う人が多くいます。

こういったサイトは月額1,000円程度かかりますが、教材が分かりやすく、勉強が進みます。プログラミングスクールに入会するのが難しい方は、「prgate」や「ドットインストール」で独学してみましょう。

プログラミング質問サイトを使う

プログラミングをしていて一番挫折しやすいのが、発生したエラーが解決できないときです。初心者でも上級者でも、ネットで調べても問題点が解決できないことはあります

こういった場合は、プログラミング質問サイトを使うのがおすすめです。質問内容にもよりますが、その日のうちに答えが返ってくることもあります。

プログラミング初心者の方は、質問サイトにも登録しておくのが良いでしょう。ちなみに、こういったサイトは基本無料で活用できます。

初心者におすすめのプログラミング言語

最後に、初心者におすすめのプログラミング言語を紹介します。

  • PHP
  • Python
  • Ruby
  • Swift
  • Kotlin

これらの言語は文法が分かりやすく、ネットに情報も多くあるので勉強しやすいです。1つ1つの言語について詳しく解説しましょう。

PHP

PHPはECサイトやSNSを開発するのに適している言語です。文法が分かりやすくコード量も少ないので、初心者向きと言われています。

また、ブログで有名な「WordPress」もPHPによって作られています。そのためPHPを勉強すれば「WordPress」のテンプレートなどを作ることも可能です。

PHPを使っている企業も多いため、求人数が多いメリットもあります。PHPを覚えれば、Webプログラマーとして活躍できるかもしれません。

Python

PythonはWebアプリや機械学習で用いられる言語です。ソースコードが美しく読みやすいことで、上級者からも評価が高い印象です。

Pythonは文法も比較的簡単なので、初心者にもおすすめできます。もちろん機械学習は難しいですが、簡単なWebアプリなら初心者でも作成可能です。

年々Pythonを使っている企業は増えています。現状求人数はPHPに劣りますが、今後Web分野で主流になる可能性を秘めています。

Ruby

RubyもPHPやPython同様Web分野で使う言語です。Rubyもやはり文法が平易で初心者向きと言えます。

Rubyのメリットは「Ruby on railes」というフレームワークがあることです。
フレームワークとは、サービスを開発する上で必要な部品のことです。フレームワークを使うことで、自分でプログラムを書かなくても、複数の機能はもう用意されています。そのため、開発にかかる時間を減らせるのです。

そして「Ruby on railes」はフレームワークの中でも特に優秀と言われています。Rubyを学ぶ場合は、「Ruby on railes」もセットで学びましょう。

Swift

SwiftはiOSアプリを開発できるプログラミング言語です。ソースコードが読みやすく、動作も軽いということで人気を集めています。

iOSアプリ分野では、昔はObjective-Cという言語が主流でした。しかし、Objective-Cは文法が難しいため、最近はSwiftの方が人気です。

Objective-Cを使っている現場もまだありますが、これからiOSアプリを開発するならSwiftの方が良いです。

Kotlin

最後に紹介するのが、Kotlinというプログラミング言語です。
Kotlinは主にAndroidアプリ開発で使われています

Kotlinも非常に文法が分かりやすく、初心者におすすめの言語と言えるでしょう。Androidアプリ開発に携わりたいならおすすめの言語です。

Androidアプリを開発するなら、Javaを選ぶ手もあります。Javaはデスクトップアプリなど、幅広い分野で使われている言語です。ただ、Kotlinより少し難易度が高いです。

Androidアプリだけを開発したいならkotlin他のものも含め幅広く開発したいならJavaを最初に勉強するのが良いでしょう。

プログラミングの家庭教師 Tech Teacher


引用元:Tech Teacher

本Blogを運営しているプログラミングの家庭教師『Tech Teacher』では、プログラミング初心者でも効率良く学習できる環境が整っています!

Tech Teacherで効率良く学習できる理由

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Tech Teacherは完全マンツーマンの指導なので、生徒様の目的・学習状況・ご要望に合わせて、最適な指導をご提供できます。

教師が現状の学習状況・目的・ご要望を踏まえた上で、使用教材や進行スピード、レベルなどの指導内容を生徒様に合わせてカスタマイズします。
生徒様に最適化されたきめ細かい指導のため、スクールに比べて無駄がなく、効率よく学ぶことができます。

質問できる環境が整っているから
先生を独り占めできるので、周りの目を気にすることなく分からないことをいつでも質問することが可能です。

指導時間以外でもコミュニケーションツールを使って教師に質問ができるチャットサポートサービスもオプションでご用意しております。

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まとめ

本記事ではプログラミングの効率的な勉強方法について解説しました。どういった手順で勉強すべきかお分かり頂けたかとおもいます。

プログラミング初心者の方は、ぜひ本記事を参考に学習を進めていってくださいね。