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【レベル別】プログラミングのレベルアップ方法を解説!

「プログラミングの勉強をやっているが、自分が今どこのレベルか分からない」「プログラミングのレベルアップ方法が分からない」こういう方は多いかと思います。

自分が今どの程度のレベルか把握し、次に何を勉強すべきか考えることは重要です。そこで本記事では、プログラミングの学習レベルついて解説します。

入門、初級、中級、上級、エキスパート、それぞれどの程度のレベルなのか、まとめました。本記事を読むことで、自分のプログラミングのレベルが分かるようになります

加えて、どうすればプログラミングをレベルアップできるのかについても解説してあります。次に何を勉強しようか迷っている方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

プログラミングのレベル別解説

「プログラミングができる」と言っても、「できる」のレベルは人によって結構変わります。文法が分かるだけなのかもしれないし、言語のバージョンごとの違いまで完璧に理解しているレベルかもしれません。

そこで、プログラミングのレベル別に、どの程度の習熟度なのかまとめました。

  • 入門:文法を勉強中
  • 初級:簡単なアプリを作れる
  • 中級:業務経験がある
  • 上級:上流工程の仕事も担当できる
  • エキスパート:リーダーとして開発できる

1つ1つのレベルについて、詳しく解説していきます。自分がどのレベルなのか、考えながらお読み頂けると幸いです。

入門:文法を勉強中

開発環境の構築し終わって、各プログラミング言語の文法を勉強中の段階です。この時点では、まだアプリやサイトを作れる段階ではありません。

しかし、文法の理解は大事であり、ここをマスターしないと次へは進めないでしょう。参考書や解説サイトなどを参考に、1つ1つのやり方を覚えていきましょう。

実際、この段階でつまずく人が一番多いです。逆に言えば、ここさえ乗り越えれば、後はコツコツスキルを高めていけば良いだけですよ。まずは文法を理解することが重要です。

初級:簡単なアプリを作れる

簡単なアプリを作れるようになると、入門から初級に上がります。実際にアプリが作れると、プログラミングの楽しさが分かってくるでしょう。

実際にアプリを作ることで、自分に不足しているスキルも分かります。加えて、実際の開発工程の流れも、掴めてくるでしょう。簡単なもので良いので、まずは1つアプリを完成させてみましょう。

また、初級レベルになるとプログラマーへの転職が目指せます。ここから先は、実際に業務をこなしながらスキルを身につけるのが、最も効率的です。

中級:業務経験がある

業務経験が2~3年あると、中級レベルと言えます。会社での研修やOJTを終え、一人前のプログラマーになったレベルです。

システムエンジニアから渡された設計書に基づいて、開発を進めていくことができます。開発後にテスト項目を作って、テスト作業も行っていくことが可能です。

また、開発現場によっては、フレームワークを使いこなしたり、データベースやネットワークのスキルも必要な場合があるでしょう。

業務経験が2~3年あると、他の会社に転職する際も、経験者扱いされます。ただし、この段階ではまだそこまで年収は上がらないことが多いです。

上級:上流工程の仕事も担当できる

プログラマーとして3~5年働くと、徐々に上流工程の仕事も担当するようになります
上流工程とは、クライアントから開発するアプリの要望を聞いたり、要望に基づいてプログラムの設計を行ったりする作業です。

上流工程をこなすには、幅広いITスキルやコミュニケーション能力が必要になります。そのため、年収もアップする傾向があります。上流工程の仕事も担当できると、上級レベルと言えるでしょう。

エキスパート:リーダーとして開発できる

上流工程を更に何年かこなすと、プロジェクトのリーダーとして活躍できることもありますね。開発スケジュールを定めたり、開発で使う技術選定を行ったり、開発メンバーを選定したり、プロジェクトの責任者として行動します。

自分だけでなく、メンバーのスキルまで把握する必要があるため、エンジニアとして高い能力が要求されるでしょう。このレベルまで到達すると、ITエンジニアとしても高く評価されます。

プログラミングレベルアップのためのおすすめ学習方法

ここからはプログラミングレベルアップのための、おすすめ学習方法を紹介します。おすすめの学習方法は次の5つです。

  • paizaの問題を解く
  • Qiitaに勉強したことをまとめる
  • ネットに制作物を公開する
  • プログラマー向けのセミナーに参加する
  • IT系の資格を取得する

これら5つを実践することで、効率的にプログラミングが学べるでしょう。学習が進まない方は、本項目を参考にしてください。1つ1つの方法について、詳しく解説していきます。

paizaの問題を解く

paizaというサイトには、数多くの問題が掲載されています。それらの問題を解いていくことで、着実にプログラミングスキルが身につくでしょう

中にはアルゴリズムを問う問題や、ソースコードを何行も書かなくてはいけない上級者向けの問題もあります。全ての問題が解ければ、難なく現場で働けるレベルになるでしょう。

その他paizaには、ゲームを通じてプログラミングができるサービスもあります。paizaを利用して、楽しくプログラミング力をレベルアップさせましょう。

Qiitaに勉強したことをまとめる

Qiitaは、プログラミングの技術情報共有サービスです。Qiitaに勉強したことをまとめるのも効果的でしょう。

プログラミングの勉強は、インプットだけでなくアウトプットが重要ですよ。学んだことをQiitaに書き込むことで、記憶に定着しやすくなります。

そんなにたいしたことを書く必要はなく、勉強中にちょっと気がついたことや、エラー対応で躓いたことなどを書けば良いです。

また、Qiitaに書き込んだ内容は多くの人に見られるので、モチベーションにも繋がります。Qiitaをやったことがない人は、試しに1記事投稿してみてはいかがでしょうか?

ネットに制作物を公開する

ネットに制作したアプリやサイトを公開するのもおすすめです。自分で1から作ってみることで、実践的なスキルが身につきます。

分からない部分はネットで調べながら、少しずつ作成していきましょう。プログラマーとしてのリサーチ力も身につきます。また、ネットに公開することで、ある程度緊張感を持って開発できますよ。

加えて、制作物を作れば転職活動においても役立ちます。制作物をポートフォリオにまとめて面接時に見せれば、スキルや意欲のアピールが可能です。「何年勉強しました」と説明するよりも、遥かに説得力が増すでしょう。

始めは簡単なもので構いません。一度公開してから、少しずつ機能を追加し、本格的なアプリに仕上げていきましょう。ネットに制作物を公開するのは、おすすめですので、ぜひやってみてくださいね。

プログラマー向けのセミナーに参加する

プログラマー向けのセミナーに参加するのもおすすめです。Web系の会社では特に、自社でセミナーや勉強会を多く開催しています。これらに参加することで、プログラミングの深い知識や少しマニアックな知識が得られるでしょう。

また、セミナーに参加することで人脈を形成できるメリットもあります。セミナーきっかけで転職先が決まることもあるかもしれませんよ。

ただし、都内に住んでいないと参加は難しいかもしれません。とはいえ、セミナーへの参加は初級者以上の方には勉強になるのでおすすめです。TwitterやFacebookで、セミナーの宣伝をしていることが多いので、検索して調べてみると良いでしょう。

IT系の資格を取得する

IT系の資格を取得するのもおすすめです。資格はIT企業への転職において、必須という訳ではありません。また、資格を持っていなくても優秀なエンジニアはたくさんいます

しかし、資格取得を目指すことで、必要なスキルを体系的に習得できるというメリットがあるのです。また、勉強のモチベーションが湧かないという方は、資格という明確な目標ができることで、やる気が出るかもしれません

IT系の資格には、「ITパスポート」「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」などがあります。後は、PHPやJavaなど人気のプログラミング言語の大半には、それぞれ個別に試験が用意されています。

特におすすめなのは、基本情報技術者試験です。基本情報技術者試験では、プログラミングやアルゴリズム、データベースなど、エンジニアに必要な基礎知識がまんべんなく出題されます。

基本情報技術者試験の合格を目指すことで、エンジニアに転職できるスキルが身につくでしょう。資格を獲得したことがない方は、資格の取得も目指してみてはいかがでしょうか?

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引用元:Tech Teacher

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まとめ

本記事では、プログラミングのレベルアップ方法について解説しました。自分が現在どのレベルにいて、次にどのstepに進むべきか、お分かり頂けたかと思います。

自分の今のレベルを把握することは、重要です
また、プログラミングの勉強を行うときは、本記事でまとめた内容を参考にしてくださいね。特に、paizaの問題を解いたり、Qiitaに勉強内容をまとめるのは効果的です。

インプットだけでなく、アウトプットも行うと学習したことが定着しやすくなります。本記事が、プログラミングをレベルアップしたい方にとって、有意義なものとなれば幸いです。