挫折

【初学者必見】プログラミングが苦手に感じる理由とその対処方法!

プログラミングに苦手意識を持っている人は多くいます。苦手という理由で、プログラミング学習を途中で諦めてしまう人もいるでしょう。

しかし、せっかくプログラミングに挑戦したのに、途中で諦めてしまうのは勿体ないです。プログラミングが苦手な場合、何が原因で苦手なのかを分析し、その解決方法を考えることは大切です。

そこで本記事ではプログラミングが苦手な理由と、苦手を克服する方法についてまとめました。プログラミング学習にスランプを感じている方は本記事をぜひ参考にしてくださいね。

プログラミングが苦手な理由

プログラミングに苦手意識を持っている場合、次の6つのうちいずれかが原因である場合が多いです。

  • エラー解決が辛い
  • 専門用語が多い
  • 参考書が読めない
  • 言語が合っていない
  • 周りと比べてしまう
  • 先入観で苦手と決めつけている

これらに自分が該当していないかをまず確認してみましょう。

1つ1つのプログラミングが苦手な理由について、詳しく解説していきます。

エラー解決が辛い

プログラミング学習で挫折率が高い原因の1つに、エラーの解決に時間がかかりすぎるというのがあります。
ソースコードの中に1つでも誤字脱字や文法ミスが紛れていると、プログラミングは正しく動作しません

エラーが出る度に、エラーの箇所を特定する作業は結構大変です。特に初学者の方はエラーの探し方が分からず、解決に1時間以上かかってしまうこともあるでしょう。

エラーに苦戦している間は勉強が前に進みません。そのため、エラーが出る度に嫌な思いをする人は多いです。

エラーが発生する場合は、そのエラーをいかに早く解決するかが、プログラミングを嫌いにならないコツでしょう。

専門用語が多い

プログラミングの参考書にはパソコン用語などの専門用語が多いです。これらの用語が分からないばかりに、プログラミングに苦手意識を持つ人もいます。

たとえば、「インストール」と「ダウンロード」の違いが分からないと、開発環境構築で躓く可能性があります。開発環境構築に躓く人は意外と多いのです。

ある程度プログラミングを勉強する前に専門用語を抑えておいた方が良いでしょう。
また、分からない用語が出た場合は、意味をメモしておくのも大切です。特に「JS」などアルファベットの略語は意味の推測ができないので、その都度調べていくしかないでしょう。

参考書が読めない

プログラミングの参考書は分厚く、読むのが大変ですよね。毎日数ページずつ進めても、全部読み切るのには時間がかかってします。「これだけの分量を読まなくてはいけないのか」と思うと、プログラミングが嫌になってしまいがちです。

ただ、参考書にも色々あり、基本的な内容のみに絞って解説しているものは、ページが少ないものもあります。そういったものを選ぶと良いでしょう。

言語が合っていない

プログラミング言語には様々な種類があり、その中には、習得難易度が高いもの、低いものがあります。
もし未経験者が難しい言語からチャレンジしてしまうと、挫折する可能性が高くなってしまうでしょう。

特にC言語やアセンブリ、Javaなどは難しいことが多いです。反対にPHPやPython、Rubyあたりは未経験者でも理解しやすいですよ。

プログラミングに挫折しないためにも簡単な言語から取り組むようにしましょう。

周りと比べてしまう

周囲と比べてしまうがために、苦手意識を持ってしまう人もいます
特に大学の情報工学部には、最初からプログラミングがかなりできる人が数人いるものです。そういった人達と比較しても仕方がありません。

大切なのは周りと比べることより、昨日の自分と比べることです。
昨日よりも分かるようになった箇所が1つでもあれば、それでOKとしましょう。そうして少しずつ進めていけば、やがてアプリやサイトも作れるようになりますよ。

先入観で苦手と決めつけている

最後に先入観でプログラミングができないと決めつけているパターンです。「文系だから」「数学が苦手だから」という理由で、苦手意識を持っていないでしょうか?

プログラミングに文系・理系はそこまで関係ありません。文系出身でもプログラミングのエキスパートは多くいます。

大切なのは「勉強すれば必ず上達する」と自信を持って取り組むことです。

プログラミングの苦手を克服する方法

苦手意識を持ったまま勉強を進めるのは辛いですよね。途中で勉強を挫折してしまうかもしれません。そこで、プログラミングの苦手を克服するための具体的方法を紹介しましょう。

  • 簡単な言語から取り組む
  • 小さい目標を立てる
  • progateやドットインストールを使う
  • どうしても難しいならプログラミングスクールに通う

これら4つを意識して勉強に取り組めば、苦手意識を持つことなく進められます。

1つ1つの方法について詳しく解説しましょう。

簡単な言語から取り組む

まずは簡単な言語から取り組むようにしましょう。難しい言語を学習するのは、1つの言語を完璧にしてからでも遅くはありません。

ただ、簡単な言語といっても需要がない言語はおすすめできません
たとえばCOBOLなどの言語は実務では最近使われなくなってきており、今から学ぶ人は少ないです。

おすすめはPHPやPython、Rubyなどのスクリプト言語か、kotlinやSwiftなどのモバイルアプリ開発言語です。こういった言語は文法も分かりやすい上に、多くのIT企業で使われているため今から学ぶのに最適ですよ。

また、こういった言語はネットに情報も多いため、分からない所を検索しやすいのもメリットです。

小さい目標を立てる

まずは小さな目標を達成する所から始めましょう。「アプリを作りたい」「転職したい」などの大きな目標だけでなく、「ループ処理を理解する」「四則演算ができるようにする」など小さな目標も立てます。

小さな目標を立てることで、達成したときに喜びを味わうことができます。すると、プログラミング学習がだんだんと楽しくなってきて、挫折しにくくなりますよ。

progateやドットインストールを使う

参考書でプログラミングの勉強をするのが難しい場合は、progateやドットインストールを使うのがおすすめです。こういった学習サイトを使うことで、プログラミングを効率的に学習できますよ。

progateはスライドでプログラミングを学習できるサイトです。教材は各単元ごとに分かりやすくまとめられています。

説明も他のサイトに比べ遥かに分かりやすいです。図やイラストも多く使われており、未経験者でもプログラムがどんな動きをしているかつかみやすいです。

各単元には練習問題もあり、それに正解して始めて単元クリアとなります。練習問題を解くことで、より理解度が高まるでしょう。

ドットインストールは、動画を通じて学習できるサイトです。動画で先生が分かりやすく教えてくれます。動画なので、実際にソースコードを書いている様子を見ることができます。

こういった学習サイトは月額1,000円くらいかかりますが、参考書を読むよりもコスパが良い上に、効率的に学習できるのでおすすめです。

どうしても難しいならプログラミングスクールに通う

どうしても学習が進まない場合、プログラミングスクールに通うのも手です。プログラミングスクールでは先生が学習を管理してくれます。
また、学習を効率的に行えるカリキュラムも立ててくれます。

分からないところは先生に質問すれば教えてくれます。そのため、エラー解決なども時間をかけずに行えるでしょう。先生の多くはエンジニア経験者なので、詳しく教えてくれます。

ただし、プログラミングスクールは受講料が高く、月10万円程度平均してかかります。金銭的に余裕があるのなら、プログラミングスクールへの入会も検討してみて良いでしょう。

プログラミングが苦手でも勉強を続けて大丈夫?

どうしてもプログラミングが苦手で解決が難しい場合、このまま勉強を続けるべきか、それとも止めるべきか迷っている方もいると思います。特に以下のいずれかに当てはまる方は、迷っている方が多いのではないでしょうか。

  • 情報系の大学に通っている場合
  • プログラマーに就職している場合

これらの場合において、どのように対処すべきか具体的な解説していきましょう。

情報系の大学に通っている場合

情報系の大学に進学したものの、自分がプログラミングが苦手と分かってしまった。こういった方は多いと思います。プログラミングが合う・合わないは、実際にやってみないと中々分かりません

「プログラミングが苦手でも就職できるだろうか」と不安な方もいるでしょう。
一応、就職するだけなら可能です。IT企業の中には、未経験者を積極採用している企業もあります。そういった企業では、研修が手厚いこともあり、就職してから1から学習し直すことが可能です。

ただ、就職できるとしても、プログラミングが好きではない場合は、プログラマーとして働くのは得策ではありません。なぜなら、プログラマーはずっと勉強し続けなければいけない職業だからです。

新しい技術が出れば、それに置いていかれないようにしなければいけません。
たとえば、Androidアプリ開発分野では、昔はJavaが使われていたのに、今ではKotlinが多く使われるようになりました。Kotlinの方が効率的に開発ができるからです。

このように、新しい技術をプログラマーは習得していく必要があり、プログラミングが好きでないと、それは辛いことでしょう

プログラマー以外にも、情報系から就職できる職業はあります。ITの知識を持った人材は多くの会社が欲しています。たとえは、セールスエンジニアという仕事は、IT製品の知識がないとできない仕事です。

どうしてもプログラミングが苦手な場合は、こういった職種への就職を目指してみると良いでしょう。

プログラマーに就職している場合

プログラマーに就職したものの、プログラミングが苦手だと気づいた方もいると思います。プログラミングが苦手でも、1年目は簡単な仕事しか与えられないこともあり、そこまで苦労はしないかもしれません。しかし、3年目以降は知識のいる仕事を与えられ、そこで躓く恐れがあります。

これからプログラマー⇒SE⇒PMと出世していくに辺り、プログラミングか苦手というのは不利な状況かもしれません。同期に差を付けられてしまうこともあるでしょう。

プログラマーは人手不足であるため、プログラミングができないからといって、人事異動を命じられることは少ないです。ただ、仕事が楽しくないなら、思い切って転職してしまうのも手です。

プログラマーからの転職先として多いのは、社内SEです。社内SEとは社内のパソコンのトラブル対応をしたり、社内で使うシステムの開発を行ったりする仕事です。社内SEはそこまで高度なプログラミング能力を求められることは少なく、転職先の候補としてはありです。

他には、インフラエンジニア、テクニカルライター、IT事務といった仕事もあります。こういった仕事も、視野に入れてみると良いでしょう。

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引用元:Tech Teacher

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まとめ

本記事では、プログラミングが苦手な理由と克服方法について解説しました。プログラミングの苦手意識をどのように克服すればよいのか、お分かり頂けたかと思います。

プログラミングの学習が嫌になった場合、まずはその原因を突き止めることが大切です。原因を突き止めれば、解決方法も自然と分かってきますよ。

ただ、どうしても苦手が克服できない方もいると思います。プログラミングが苦手な場合は、勉強したことを活かしつつ、他の職業に変更するのも手ですよ。

本記事がプログラミングに苦手意識を持っている方にとって、指針となれば幸いです。