レッドストーンによる動力制御を使えば、自由な遊びを加速させることができます。
動力源として仕掛けや自動化に利用すれば、建築の幅を広げることができます。
作れる建築の幅が広がる分制作の難易度は段違いに上がるため、苦労する場面が増えます。
「好き」を原動力に難題にチャレンジすることで壁にぶつかってもやり抜く力が養われます。
プログラミング的思考は「自分が意図する『動き』に必要な指示を、論理的に考える力」です。
回路装置は論理式で動いているので正しく組まれなければ動作しないという性質があります。
レッドストーン回路では、10種類以上の部品を使って回路を組みます。
単純な装置を作ることから始めて、部品や仕組を理解していきましょう。
各部品の理解ができたら、部品を組み合わせて簡単な装置を作っていきます。
少しずつ使う部品を増やせば、複雑な機構を持つ装置も作れるようになります。
トラップタワーや自動製造機など、複雑な装置の制作に取り組みます。
メジャーな装置は設計図が存在するので、色々な装置の制作に挑戦してみましょう。
難しい内容に取り組みたい場合は、高度な電子工作に挑戦してみましょう。
制作には論理式(and,or,not,xor,xnor)の理解と、高校物理程度の知識が必要です。
マイクラPC版を使って、プレイを通じてキーボード・マウス操作を身に付けます。
50個以上の建築教材を通じて、レベルの高いクラフトに挑戦できます。